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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
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キッチンの棚板増設
またIKEAネタです。
うちは新築して2年を超え、住んでみて解る使い勝手を考慮し、
プチリフォームというか、改善処置というか、いろいろやってます。
元々、そういう対応をできる家づくりを目指し、自邸で実験するつもりでしたから、
配線をやりかえたり、換気を増やしたりルート変えたり、色々やってます。
その為に、家の中心にシャフトを設け、電気・給排水・LAN・換気ダクト、
それからエアコンの冷媒管とドレーン排水のルートになっています。
24時間換気を3種換気としたことで、必然的にパイプシャフトができてしまうので、
そこにみんな纏めただけなのですが、高気密・高断熱、自然素材住宅を提案していく上で、
階段も含めた縦方向のコアとしてシャフトをプランニングしていくのも、
有用でではないかと思っています。
まあそれはさておき、キッチンの手入れです。
うちのキッチンは新築2年ほどなのに、6年以上前のキッチンです。
NAIS C'madeという、現パナソニック電工のシステムキッチンです。
以前勤めていた会社で、キッチンフェアをやるという事で、先行して購入したものです。
おかげで設置時には食洗機もIHも旧式になってしまいました。
そんなキッチンですが、使っていくうちに収納が足りなくなり、
ウォールユニットの棚板など追加が必要になってきます。
今はモデルが変わってしまってますが、ユニット寸法や棚ダボなど、
今でも共通のパーツを使っていると思うので、
追加注文をすればいいのですが、これがえらく高くつきます。
現行のリビングステーションS-classの幅450mm用の棚板で1枚2,415円です。
そんなもんだと思えばそれなりの金額ですが、
単に板だと考えれば、合板や無垢板のなにか切れ端でもあれば間に合います。
ホームセンターで集成材の棚板買って切っても安いでしょう。
ただ、棚ダボは用意しないといけませんが。
IKEAにそんなパーツは無いのかというと、あるんですね。
キッチンパーツがベースユニットだけ、ハンドルだけ、扉だけとかで買えます。
IKEAのキッチンはフラットパックの組立式で、取付システムが違うため、
日本のシステムキッチンとは規格が合わず、フレームの厚みが違うので、
棚板の内寸幅が少し短いです。
今回、45㎝と60㎝の2つのウォールユニットの棚板の追加を、IKEAの棚板を利用して取り付けました。
購入した棚板はFAKTUMキッチンシステムのウォールキャビネット用棚板です。
幅60㎝x奥行35cmの2枚組ホワイトで税込1,190円です。
ノボパン(パーティクルボード)にメラミンと樹脂の仕上げで少し重いです。
幅45cmの棚板は、IKEAの棚板をカットします。
棚ダボは、そこらへんにあったパソコン用ネジ(IBM-PS/Vパーツ)を流用しました。
幅60cmの所には、IKEAの棚板の幅が10mm程足りません。
そこで、桧の板の切端を削って、足りない部分を両端に接着で張り付けました。
白く塗装すればさらにいいんですが、扉があるので常に見えないですから、このままいきます。
キッチンは自然素材ではないですが、前置きの話もあるので「自然素材住宅のメンテナンス」としました。

幅45cm棚板
幅45cmのウォールユニット。下はオリジナル、上はIKEAの棚板をカットしたもの。

幅60cm棚板1
幅60cm棚板2
幅が足りない所には、板を貼り足した棚板を作成。

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自然素材住宅メンテナンス | 23:28:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
クイック&イージー 補修
久々の「自然素材住宅のメンテナンス」です。
年末で、掃除や片づけをし出すと、気になる所から手入れしようという気になります。
ほっといてもどうってことないのですが、壁や天井の入隅の亀裂補修です。
場所はトイレで、壁の腰から上と天井を、プラスターボードの上に
ルナファーザーという塗装下地紙クロスを貼って、
その上から水回り向けのドイツ漆喰を塗ってます。
プラネットウォール クイック&イージーといって、
フェザーフィールやマーブルフィールと違って、粉ではなくペースト状で、
水を混ぜて練ることなくすぐに使えます。
これを、刷毛でデタラメに塗り付けてあります。
この塗装が下地のルナファーザーごと動いたせいで亀裂が入ったのと、
刷毛で塗った時に塗りそこなったムラがあるので、そこの塗り足しです。
亀裂が入った原因は、おそらく冬場の乾燥による収縮です。
高気密高断熱の上に薪ストーブをガンガンに焚いたせで、
湿度30%以下の状態が続いて、異常に乾燥収縮しました。
まあ、そんな事でも簡単に補修が効くのが、こういった素材の良いところです。
2年以上前に施工したときのネタの残りを保管していたのですが、
それがそのまま使えました。
別の容器に少し取り、練り直して、細い絵の具筆でタッチアップしました。
色顔料を使わず白い素材の色のままなので、乾くと分からなくなります。
まあ、こんな建材そうないですね。
ネタの取り置きをしておいて、カビも発生せず、何の変化もなく、
タッチアップ程度なら大がかりな準備もなく筆だけで済むし、
補修部分が変色もなくまったくわからなくなる。
まさに、クイック&イージーです。

クイックアンドイージー1
クイックアンドイージー2
壁は刷毛を使って適当に塗った。
塗りムラも楽しんでみようと思ってテストしてみたのが、意外とよかったと思う。
その後、お客さんの所では、きっちりローラー仕上げにしましたが・・・

クイックアンドイージー3
こんな塗りムラ、下地のルナファーザーが見えてる。

クイックアンドイージー4
筆でちょいちょいとタッチアップ。少し盛り上がったかな?

クイックアンドイージー6
天井と壁の境目。
ルナファーザーはあえて入隅で突き付け施工とした。
だからこうなるのは解ってたが、下地紙のシワが入るよりは補修効く方がいい。

クイックアンドイージー5
クイックアンドイージー7
こんな絵の具筆で亀裂を埋めてやると分からなくなる。

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自然素材住宅メンテナンス | 22:18:04 | トラックバック(0) | コメント(1)
自然素材住宅のメンテナンス--棚板増設
これ、メンテナンスではなくってリフォームって言った方がいいかもしれないです。

うちの娘の部屋に棚板を取り付けました。
棚板の材料は杉板の加工品で、30x300x2,000mmの荒板を、
4面超仕上加工(カンナかけ)をして、25x295x2,000mmとしたものです。
これ、信じられないくらいリーズナブルな値段でした。
これに比較すれば、ホームセンターで売られているSPFやホワイトウッドの集成材、
棚板用に加工された化粧合板の恐ろしく高いこと。
一般にはどうして材木を材木屋で買わないんでしょう?
業者だけじゃなく、一般の人にも売ってくれますよ。
配達だってしてくれるし、ある程度購入すれば配達料サービスです。

この棚板、例によってバターミルクペイントの白塗りです。
この前、既成の学習机を白塗りにした娘の部屋なので、
塗装は刷毛塗りでいい加減なものです。
雰囲気が合えばそれでよしと、杉板を白塗りの板に変えました。
棚が準備できたら、今度は棚受けです。
棚は自由に高さを変えたいので、棚受けシステムの金物を使いました。
ロイヤルという、店舗関係ではポピュラーなディスプレイ用の金物です。
細長いサポート金物は少々目立ちますが、ブラケット高さを自由に変えられるので、
棚に置く物に合わせて、将来的にも変更が可能です。
棚だけでなく、ハンガーパイプやその他店舗ディスプレイ用のパーツが沢山あります。
同等商品がホームセンターで売られているようですが、
インターネットで検索すれば、ロイヤルの金物を安価で買えるはあります。

取り付ける壁には500mmピッチで柱か間柱が入っているので、それにビスでもみ込みます。
この面の壁は内部壁でプラスターボード直貼りなのでそんなことが出来るんですが、
外周壁に面した壁は横同縁が入っているので、簡単には付けられません。
サポートレールの取付穴ピッチと横胴縁のピッチが合いません。
取付けることを想定するなら、あらかじめ縦に下地を入れれば済む話ではありますが。
サポートレールの長さ900mmの物を2本使いましたが、
4本取り付けるつもりが、手持ち在庫切れしてて、取り敢えず2本で行きました。
再発注してサポートレールが来たら、ブラケット共増設する予定。
軽いものを置くだけなら、今のままで何ら問題ないのですが。
棚板が重いので、外れて落ちると危険ですから、ブラケットには必ず外れ止め金物を付けます。
取付ビスも専用のものでないと、ビス頭や穴径が合わないですから、一緒に買った方がいいです。
なんか、金物の紹介になってしまいました。

棚板も塗料も自然素材なので、このカテゴリーで紹介しました。

杉板
この杉板、長さそろえたら塗装に入ります。

棚付けの壁
この机の上の壁に、棚が欲しいとのことなので・・・

レーザー
レーザー墨だし器があると、作業がとても楽です。

棚完了
はい、棚が付きました。

棚付け
これは仕事で収めた例です。

棚下地
横胴縁なので、サポートレールが取り付く可能性のある間柱に、縦に下地を張り付けてます。

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自然素材住宅メンテナンス | 23:31:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
自然素材住宅のメンテナンス---室内ドアの調整
新築から2年、メンテナンスが必要な個所が沢山出てきました。

自然素材の建材を使っていると、歪んだり狂ったりなんて当たり前なんですけど、
それをちょこちょことメンテナンスしていくのが楽しみ(一部の人とアメリカ人だけかも)!?
であったりするのですが、建ってから後の話を良く解かってもらわないと、
自然素材住宅はとても住みにくい家になってしまいます。
そんな話、自宅のメンテナンスから色々書きたいと思ってます。

このところ、トイレや洗面・納戸のドアが調子悪くて、ドア本体が枠に当りだしました。
使っているドアはスウェーデン製のパイン集成材の製品で、
木製サッシと同じ輸入商社の商品を選んで入れたものです。
蝶番がたよんないかなと思っていたのですが、案の定でした。

一般に北欧パインドアというと、フィンランドのウィレボ社のものが多く、
角ログハウスと共にキットでよく輸入されていて、見かける機会が多いです。
(今はログハウスの仕事とは縁遠くなって、どうなってるのか知らないのですが)
住宅でも普通に使えるので、北欧建材輸入商社ではポピュラーらしく、
またパイン=北欧のイメージがあるからか、このタイプのドアを良く見かけます。
この建具、上下左右が対称で、吊元の蝶番と鍵穴が裏表関係無く取り付けられるようになってます。
建具は裏表も上下も逆さまに出来るので、枠の吊元・開き方向を変えても取付できます。
生産性もいいですし、合理的でシンプルな北欧らしいデザインです。
ただ、金物は貧弱で、蝶番もハンドルや錠も、日本のものよりキャシャです。
北欧住宅を販売する会社で、これを嫌って国産のパインドアを使ったり、
内装ドアだけ自社でオリジナルを作ったりする所が最近は多い気がします。
国産だと3Dヒンジといって前後・左右・上下に調整の利く蝶番なんで、
建具の建て付けが悪くなっても、ドライバー1本でどうにでも修正できます。
我が家のはスウェーデン製ですが、フィンランドのものと同じOEM品か同等品のようです。

ドアが枠に当ってしまりが悪くなってきました。
見ると、蝶番側吊元の枠の隙間が広くなり、ドアハンドル側が狭くなって枠に当ります。
この様な場合、調製用にと頂いた蝶番修正工具があるのですが、
これがなんと、蝶番の金物を挟み込んで、ねじって調整する代物でした。
とんでも無い話なんですが、木製サッシのテラスドアも、蝶番をねじる工具で直すようです。
北欧では、ほんとにこんな工具で直してるんだろうか?
最悪の場合、建具自体は無垢なので、外して削ってしまえば修正出来てしまいます。
建具を削るまでもなく、蝶番の座掘りを深く削りなおせば枠の隙間を変えられるので、
ドアを外して、蝶番の取り付いている枠を触ることにしました。
蝶番の座掘りをさらに1-2mmほど、ノミで削り取り、建具を付けなおしました。

昔は、建付けが悪くなると、建具屋さんや大工さんに来てもらって、
削ったり調整したり、吊り直しや入れ直ししてもらってました。
それで、直したからって修理代を請求するでもなく、
自分が収めたものを後々まで面倒みる姿勢がありました。
今はどうでしょう?新築直ぐにそんな事が起こったらクレームですし、
1年過ぎれば製品保証はなく、2年過ぎれば施工上の瑕疵責任も無いので、
初期にクレームが起こりにくい均質な工業製品で、
狂っても職人を呼ばず現場監督が直せるものに変わりました。
塗装にムラがあったり、傷が付きやすかったり、
木目が不ぞろいだったりといったクレームが生じないよう、
いつまでもピカピカで、綺麗な木目に見える塩ビシートを貼った建具が主流となっています。
・・・どうなんだろう?

蝶番外してみると元の木の色が見えて、かなり色焼けして、パインが濃くなったことが解ります。
経年変化して色が変わる建具って、どうですかね?
いつまでも変わらずに綺麗でいて欲しい・・・家も奥さんも。(^_^;)
それとも、歳を重ね、味が出てくる方が、人生楽しくありませんかね。
なんか違う話になりそうですが。

パインドア1
北欧パインドアです。

パインドア2
ハンドルの枠側、ラッチの先が、枠に擦れて黒くなってます。

パインドア3
蝶番も、摩擦で黒い粉が吹き出してます。

パインドア4
パインドア5
これが北欧のドアを調整する工具。
蝶番のヒンジ部分に差し込み、力任せにねじる代物です。

パインドア6
建具を外します。外す時は、ドア下にかまし物をして、出来るだけ水平に取り外します。

パインドア7
この蝶番は、ドア側のねじを緩めれば、スポッと抜ける構造になってます。
でも、この扉重量でこの小さな蝶番2つはたよんなすぎます。

パンドア8
蝶番の座掘りをノミでさらに削り取り、少しペーパー当てました。
パインの木地の色が白く見えます。


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自然素材住宅メンテナンス | 15:58:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
薪ストーブのお掃除
今年はゴールデンウィークあたりまで寒かったのと、農家が忙しかったので、
薪ストーブの掃除が今日になってしまいました。
中の灰をバキュームできれいに取り除いて、ロストルプレート、バッフルプレートも取りだして、
ブラッシングで灰や煤を落として元にもどしました。
クリーンバーンのプレートは外せないので、ブラッシングもやりにくいのでほったらかしです。
すぐ燃やすなら灰もあったほうがいいし、そう綺麗にしてしまうこともないでしょう。
と、自分に言い聞かせて手抜きしてますが、気になるのは煙道のほうです。
煙突はストーブから背面抜きで、外部煙突立ち上がり部分に掃除口付きのエルボになってます。
掃除口を開けてみると、蓋に少し煤がたまっている程度です。
色も灰色に近いので、効率よく燃焼しているのがわかります。
立ち上がりの煙道内もほとんど煤がなく、1シーズン朝から夜中、いや一日中焚きっ放しだったのに、
さすがは断熱2重煙突、高さもあって非常に効率よくいってるみたいです。
煙突のトップカバーにも煤汚れが見当たりませんので、煙突掃除は全く必要なしです。
購入先の社長が言うには、3シーズンぐらい何もしなくても大丈夫だろうとは言われてましたが。

薪ストーブの掃除はいいのですが、次のシーズンの薪を確保するのが大変です。
ストックもあまりなく、今から山で切った木は、すぐに使えないでしょうから、
それをどうするか、少々焦ってきました。

1620CB-01
バキュームクリーナーで灰を吸い上げる。体に溜まった老廃物を絞り出した気分。

1620CB-02
1620CB-03
1620CB-04
煙突はいたって健康、コレステロールはたまってません。

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自然素材住宅メンテナンス | 10:34:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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