■プロフィール

ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
淡路島は
海だけじゃなく、
山も楽しい!

■リンク
■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
1ぴき2ぴき
昨日、窓に居た蜘蛛が居なくなりました。
雨風のせいで、蜘蛛の巣も消えてました。
窓を開け、ふと上を見ると、外壁と木製サッシの間のコーキングの所に居ました。
今日は上から見る事が出来ました。
どうやら、オニグモのようですね。

さて、蜘蛛って、どう数えましたっけ?
1匹・2匹でいいんですよね。
蝶々は1頭・2頭と、牛や鯨の数え方と同じなんで、不思議です。
イカは一杯・二杯だし、ウサギは1羽・2羽、神様は1柱・2柱・・・
さて、住宅は?1棟・2棟?1戸・2戸?1軒2軒?
またジョンさんの一言を思い出しました。
「日本人はアメリカの単位を間違っている。1フィートはおかしい!」
そう、インチ・フィートの話なんですが、ジョンさんさんが言うには、
1は単数だから単位はフット、正しくは1フットだと。
1フット・2フィート・3フィート・・・が正しいが、日本人は1フィートという。
そんな話から始まって、混血をハーフと呼ぶのはおかしいと言い出しました。
ジョンさんは日本人の奥さんとの間に息子さんが一人います。
彼の奥さんの友人達は息子さんを「ハーフは可愛いねぇ」って言うんです。
ジョンさんはこう言いました。
「うちの息子は1人前の一人の人間!半分じゃない!」
「もし、半分外人と言いたいのなら、ハーフ&ハーフだ!」
ごもっともでございます。m(__)m
それから、日本の数え方が解らないと言い出しました。
1ぴきの次に2ぴきと言ってしまうそうで、こんなことを言い出しました。
「1ぴきの次は2ひき、そして3びき、みんな違う、そしてまた4ひき・5ひき、また6ぴき、バラバラ?」
ようするに、piki・hiki・bikiの使い分けなんですが、単数か複数で違うわけではないです。
それと、対象によって数える単位が変わってくることが複雑で分かりにくいということでした。
それでも彼は漢字まで覚えようと、日本人で教員免許持ってる同僚に、日本語のレッスンを受けてました。
そんな話の最後で彼は、「アメリカが数字の単位は世界で一番遅れてる」と嘆いてました。
ISOではメトリック(ミリ・センチ・メーターを基準単位とする)で日本も尺間法からメトリックに移行した。
カナダもメトリック、イングランドも一応メトリックを採用し、オーストラリアやニュージーランドもメトリックです。
でも、アメリカだけが、かたくなにインチ・フィートの単位を使い続けています。
オーストラリアからの輸入住宅を建てたことがあるんですが、オーストラリアはすでにメトリックです。
木造住宅はアメリカのプラットフォーム(2x4)工法を手本にした工法を採用しているのですが、
合板の寸法は、幅がアメリカの4フィート=1219.2mmに対して1200mmを採用していました。
基本的に12進法なんで、3とか4とか、はたまた12の倍数で24とか144とか。
その上、分数計算をするから、まるっきり解らないと言います。
5/8+1/32とか平気で計算していたそうです。
まあ、分数計算が身にしみてたら、イメージで認識し易いのかも知れません。
日本人も、6帖とか8帖とか言うだけで、大体の広さが空間認識できてるから、
同じことなのかもしれませんけど。
本国に居たら気付かなかったんだろうけど、日本に来て解ったようです。
彼が日本の文化に触れて気付いた話は僕も大変参考になったので、その話はまた後日に。オニグモ2
居なくなったと思ってたら、外でじっとしてました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト


テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

ジョンさんの一言 | 23:58:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。