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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
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セルフビルドハウス 2x4モジュール
これから、あちらのブログで紹介している、実際に建った2x4のセルフビルドハウスについて、
こちらのブログで具体的な詳細をまとめて紹介していきたいと思います。
まず、今回の2x4の小屋のモジュールについてお話をさせていただきます。
前置きが長くなるかもしれませんが、2x4というのはアメリカの建築工法のひとつを、
日本の住宅メーカーが採用し、最も多くつかわれる部材の呼称から名づけられたものです。
アメリカの戦後復興で、だれでも簡単に建てられるプラットフォーム工法が推奨され、
カナダやオセアニアにも派生し、日本では一部の住宅メーカーが採用しました。
フレームのスタッドやジョイストと、パネル(合板)を釘で留めて行くだけで、
多くの道具を必要とせず、素人でも簡単に組み立てる事が出来るのです。
実際に、今回の小屋の組み立ては、私以外は家(小屋)を建てた事が無い人ばかりで、
女性も作業に参加して、立派な小屋を完成させることができました。
モジュールの話に戻りますが、日本では壁の芯から芯までの距離を単位としています。
今でも使われる昔の寸法の1間は1,820mmで、その半分を半間といい、910mmとなります。
日本の建材は、この1,820mmと910mmを基本単位としているものが多く、
間取りもこの寸法に合わせて考えていくことになります。
こうした建築の基本単位の事をモジュールというのですが、
アメリカの2x4(表現がおかしいですが、日本の2x4に対して)では、
骨組みピッチ16インチ(約406mm)で、その3倍の4フィート(48インチ)がパネルのサイズです。
約1,219mmとなり、廊下や階段の幅は、大体この寸法になってます。
それが日本ですと、骨組みピッチ455mm、パネル幅は半間の910mmになります。
アメリカでは日本と違い、距離は壁の構造体の外から外の寸法を押えます。
困ったことに、日本に2x4が導入された時に、壁芯で寸法を抑える方法に変えてしまったので、
既存の建材の寸法とのズレが生じ、手間もロスも増えてしまいました。

モジュール

今回は、この寸法体型の違いをアメリカの2x4に差し戻し、建材の規格寸法を生かし、
加工の手間を減らすことで、簡単で早く組み立てられるように、プラン段階で考慮しました。
今回の小屋は、確認申請不要の10?までの建物ということで、
約6帖(9.9?)の建物を作ることにしました。
通常、日本のモジュールでの6帖ですと、2,730mm x 3,640mmを壁芯でとります。
910mmの3倍と4倍ということなのですが、これではパネルが端までかからないので、
壁の外から外までの寸法に置き換えて、パネルのロスが無いようにしました。

壁モジュール


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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

小屋づくり | 01:02:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
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