2010-07-21 Wed
昨日続きになります。今日、仕事の合間(玉葱の出荷)に、娘の部屋に付ける棚板の加工をしてました。
スライド丸鋸の、おが屑用の袋が結構たまってたので、
昨日書いたジェル状着火剤の事を思い出し、これを使って着火剤を作ることにした。
ボールにおが屑を入れ、サラダ油の廃油を混ぜてこねます。
混ざったら、適当なビンなど、密閉できる容器に移し、保管できるようにしておきます。
おが屑とサラダ油だけなので、容器はガラスでなくてもタッパーなどの樹脂容器でも構いません。
インスタントコーヒーの瓶や海苔・つくだ煮・ジャムの瓶など、捨ててしまうような容器でいいです。
試しに炭の着火テストしてみました。
おが屑と廃サラダ油を混ぜた着火剤を、適量を炭の上に置きます。
点火し、しばらくおいて火が広がったら、炎の上に炭をかぶせ、着火を促します。
時間が経つと、ちゃんと炭に火が移ってます。
火を速く広げたいなら、料を多く投入すればいいでしょう。
材料はタダなんですから、遠慮なくどんどん投入し、
沢山の炭に着火できれば、結果としてバーベキュー用の炭の着火時間を短縮出来ます。
おが屑は、どこか木造住宅の現場があれば、そこの現場監督さんや大工さんに言えば、
惜しむことなく、また嫌がられることなく、譲ってもらえるはずです。
サラダ油なんで、勢いが小さいですが、ガソリンのような揮発性ではないので、
気化してパッと燃え広がる危険もないし爆発もしません。
おが屑に染み込ませているので、液体で無いので取り扱いが楽ですし、燃焼もゆっくりです。
エコで安全な着火剤はこれに限らず、色々考えられると思います。
新聞紙を押し固めて薪状にする簡単な機械もあります。
点火し易い消炭なんかを混ぜたりするのもいいかもしれないし、
まめにウチワやふいごでいこすのもいいんじゃないでしょうか?
ジェル着火剤を炭に塗りたくって火起こしするのがあたり前のような時代ですが、
そのジェル着火剤が無かったら、どうやって炭に火を付けるのか解らない人が
増えないことを願いたいです。


このスライド丸鋸の後ろに付いてる小さな袋、この中におが屑が溜まります。

おが屑をボールに取り出しました。結構入ってます。


廃サラダ油を少しずつ注いで、混ぜてこねていきます。
なんだか、前も同じようなことしましたね。(^_^;)

油が滴らない程度に混ぜあがったら、適当な容器に移して、
保管と持ち運びを容易にしておきます。

炭に乗せて着火するかどうか試してみました。


着火剤の火が広がってきたら、炭をかぶせて着火を促します。

数分後、広げてみると炭に火がしっかり移ってます。
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