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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
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セルフビルドハウス 2x4概要その2
壁パネルの合板は構造用針葉樹合板を使います。
日本の2x4基準では厚み7.5mmでOKですが、入手しやすい9mmにしました。
物置や子供の遊び小屋程度など、高さが無くてよければ3x6版(910x1,820)でいいですが、
今回はロフト利用もできるよう、3x8版(910x2,430)を使いました。
この壁用の合板と、床用の24mm厚実付合板だけは、ホームセンターに常備していません。
その他の部材は、ちょっとしたホームセンターへ行くと、大抵の物がそろいます。
当然、材木屋さんに言えば全部そろえてくれますし、配達だって頼めます。
合板の継ぎ目に補助桟を使えば合板継ぎ足しできるので、3x6版だけでも建築可能です。
また、ころび止めという、横使いの補強桟とかねてもいいかと思います。
本当は壁パネルの真中に入れるんですけど、今回は入れませんでした。
3x6版を3等分して使えば、ほぼ3x8版と同じ高さになります。

スタッドと呼ばれる「たて枠」の長さも、規格の物を買うのが安く付きます。
最近はホームセンターで1,820mmの長さの物が安く売られてますが、
もっとも使われる2,438mm(8フィート)の材が安く売られている事が多いです。
あと、壁パネルの長編方向が3,640mmなので、上枠・下枠が1本でいけるよう、
3,660mm(12フィート)の2x4材が入手できるといいでしょう。
2x4以外にも断面の違う材が少し必要になります。
窓やドアの上部はマグサといって壁の開口を補強する枠材が必要で、
2x4以上の断面の物が必要になってきます。
細かくは開口寸法などスパン表などで決められていますが、
今回のケースでは2x6程度で構わないです。
それから、小屋裏利用の為に変則的な棟木採用としたので、
これの部材に2x8の材を使用しました。
屋根の野地板は9mmの針葉樹合板の3x6版です。
その他枠材は2x4材で、後は専用の釘、要所の金物ぐらいで建物の構造体が完成します。
スタッドとパネルの割り付けは、細かく設計し、パネル展開図を作りましたが、
その場で適当に割り付けても何とかなります。
合板を止め付けるルールさえ分かっていれば、壁を建てる事が出来るでしょう。
日本の2x4では、床パネルと壁パネルは下枠を釘で止めるだけで、補強に帯金物を使い、
外周部の端部で、土台(床根太)に合板を張って壁パネルと面そろえて金物で繋ぎ止めます。
でも、これでは床と壁の接合が釘の引き抜きと帯金物の引っ張りに頼るだけです。
また、土台部分に面あわせの役しかしない細い合板を張るのもあまり意味がありません。
北米の2x4工法では、壁パネルの合板を、土台にかかるように伸ばしておき、
壁パネルを建て込んでから、土台部分に壁パネルを横から釘で留めつけます。
どうして日本でこの方法を採用しないのか不思議ですが、
今回は土台に合板が留めつけられるようにしました。
土台止め


断面計画はこんな感じ。
断面図

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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

小屋づくり | 02:24:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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