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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
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これも淡路瓦です。
テラコッタグランドカバー

これ、何か解りますでしょうか?
チェリーセージ・ローズマリー・カスミ草と答えた方は一応正解です。
が、実はグランドカバーに敷いている小石状のテラコッタを見てほしいのです。
もう10年前ぐらいですかね、この写真撮ったの。
当時保育園児だった一番下の娘と、阿万の海岸で拾い集めた瓦の欠片です。
燻し瓦はグレーなんですけど、こいつは色瓦の欠片の角が無くなって丸くなったものです。
色瓦といっても、カラフルな釉薬部分が無くなって、素地のテラコッタだけ残ったもの。
古い写真を整理して出てきたものです。
以前紹介もしたと思うのですが、廃棄瓦の再利用の方法として、
シャモットと言って、一度焼成した粘土製品を細かく砕いてしまいます。
いろんな利用方法があるのですが、舗装材料や園芸利用が増えているようです。
色合いが赤っぽくて、緑とは反対の補色の関係だから、お互いが引き立てあいます。
素焼きのプランターが多いのも、そういう効果を狙ったものなんでしょうかね。
ただ、、、少々落ち着かない...ですね。
10年も経つと嗜好も(思考も)変わってきます。
一緒に拾いに行った下の娘だってもう中学生なんですから。
最近は、素焼きよりも炭素の多いねずみ色の燻しの素地の方が好きですし、
緑にもよく合うんじゃないかと思います。
数日前に書いた変な屋根の話じゃないですけど、
素焼きのテラコッタって、イメージはやはり南欧風のS瓦ですかね。
洋風でかわいい家が人気で流行った時期があって、
ガーデニングもそんなイメージの多かったのかな?
さて、淡路島になんでテラコッタの瓦の欠片があるんでしょう?
それは、釉薬の色瓦が大量生産されていた時期があったからです。
今でも、特に平板瓦ですが、色瓦は作られていますが、
やはり淡路瓦は燻し瓦がトップシェアでテラコッタじゃなく素地は灰色です。
しかしながら、地震に弱いという誤解と、凍害に弱いという性質から、
少々衰退気味の地場産業になってきています。
でも、いつまでも、そんなイメージに引きずられたくはないです。
吸水率が低く凍害に強い黒燻しを開発しました。
その話は又いずれ書きますが、
淡路島に帰ってきて、テラコッタの欠片を拾い集めて、瓦の事をもっと知ろうと思って、
今は淡路瓦が大好きになって、もっと多くの人に知って欲しいと思うようになりました。

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ガーデニング | 00:23:03 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
うちではご存じのように、瓦を砕いたものを犬走りの敷き砂利として使っています。
草が生えても抜きやすいから良いですよ。灰色の色合いも。
でも茶色で丸い感じも、いいですね。
拾いに行こうかな?
2011-03-07 月 09:15:01 | URL | awaji_aic [編集]
Re: タイトルなし
場所は前に煉瓦を頂いた工場の少し先です。瀬戸内海国立公園内ですから、持ち出しちゃダメなんですよ。・・・uso!(^_^;)
普通地域ですから問題ないし、元々産廃だから、拾って出してやった方がいいです。
かわいいシロチドリを見かけることがありますよ。
釣竿も持っていきましょう。
2011-03-07 月 20:04:27 | URL | ゆづるはのふもと [編集]
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