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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
淡路島は
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安息の地
長くブログに書き込みをしていませんでした。
突然の大災害に言葉を失ったというか、なにを書くのか、考え及びませんでした。
被災された方々には、お気の毒ですが、頑張ってくださいとしか言いようがありません。
人が安全に暮らす事ってなんだろうと、今は強く思っています。
仕事柄、安全な住まいは考えるのですが、安全な場所にまでは及ばないです。
それは特に、仕事を受けた時点で、もう住む土地は決まっている事が多いからです。
十数年前、阪神淡路大震災の時、ガスも水道も止まり、西宮から六甲アイランドの職場へも行けず、
とりあえず大阪の友人を頼って、家族でリュックを背負い子供を抱き、
同じような格好をした神戸方面からの人達と、梅田駅を歩き出した時の光景を思い出します。
悲壮な顔で必至で逃げるように駅に降り立った我々と、いつもと変わらない人の行きかうにぎやかな大阪の光景。
ほんの少しの場所の差で、こんなに違うことがあるんだなと感じました。
「東京と違って神戸は地震が無いから、こちらに転属で来たのに」と、外国人の奥さんの話も思い出す。
日本中どこに居ても地震からは逃れれれないのかもしれないけれど、
少しでも安全な場所で子育てしようとの考えも、田舎に帰ってきた理由の一つ。
淡路島も安全な場所では無い事も先の震災で解ってはいるけれど、
生まれ故郷だから、危機感よりも安息感が上回るのだろうか。

寺田寅彦の言葉を思い出しました。
「天災は忘れたころにやってくる」
あまりにも有名な言葉ですが、どうやら彼の発言とは断定されていないようです。
「ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしい。」--寺田 寅彦 (1935年)
この言葉は、原発開発者の間でも教訓とされているようです。
去年の年末に、大阪から国道43号線を走って、只々普通の光景に見えました。
あの阪神高速が倒壊して、道路を塞ぎ、なかなか六甲アイランドにたどり着けなかったことを、
もう忘れてしまっているのです。
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諸々 | 23:56:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
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