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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
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ウッドデッキ 3
早生玉葱の収穫も終わり、中断していたウッドデッキの工事を再開し、
なんとかデッキ床完成までこじつけました。・・・あ、いや、こぎ着けました。(^_^;)
マニルカラという、初めて使うデッキ材、手ごわかったですね。
なにせ重くて硬い。比重が1.0以上あって、ドリルの下穴もなかなか貫通しない。
最初に木工キリで下穴を開けようとして、一発目で折ってしまいました。
こりゃ駄目だなと汎用ドリルビットで、デッキ床は5mmのキリで貫通させ、
大引きにはデッキ板の下穴の上からテーパーのついた5mm下穴キリを使用。
止め付けのビスはウッドデッキ専用のステンレス角ビットの太いものを使用した。
デッキ床板厚を30mmとしたので、釘の要領で板厚の2.5倍の長さ、75mmのビスを使ったが、
これが大失敗で、ビスの下穴の長さが足りず、ビスがもみ込みきれず、
インパクトレンチのパワーにビスが負けて、ビス自身がねじれて破断してしまった。
仕方なく、ビスの長さを65mmに落とし、なんとかもみ込むことができた。
それでも、かなりの本数のビスが、ねじれや破断で使えなくなった。
鉄ビスが使えればよかったが、こんな田舎では品揃えのある金物屋は無い。
しかし、これほどまでに硬いハードウッドとは思いもしなかった。
それで切断は大変かと思いきや、バッテリーの丸鋸でもすんなり切れたし、
手引鋸でも繊維方向の縦引きもまっすぐに切れた。
切った断面は表面の色と違って中が赤いので、まるで牛のタタキの様。
このウッドデッキは、大引にデッキ床という組み合わせで、
住宅なら土台に直接床板を張っているようなもの。
でもこれは材料も施工手間も少なく、水平面の耐力もあり合理的だと思って、
最近は住宅の考え方にも取り入れてる。
構想途中の在来工法セルフビルドハウスも同じ。
後付けもいいけど、内部床をそのまま外部に引っ張り出すなんてのも面白いかも。
それはさておき、このやり方では束柱というものがありません。
なんで無いのか(無くしたか)というと、それは使われる場所が木では不利だからです。
外部で、地面に近い木部は、風雨や害虫の影響で腐りやすい場所です。
ですが、大抵のウッドデッキは、束柱を根太で挟み込む構造になっていて、
束柱がなければウッドデッキのベースを構成することができません。
これはウッドデッキというものが、素人がDIYで施工しやすいように考えられ、
それが一般的なウッドデッキの構造という事に認知されてしまったからでしょう。
最近では、ベース部分をアルミにしたり、デッキ材を樹脂や合成木材にしたり、
見た目だけ自然素材で、実は工業製品というウッドデッキが多くなってきました。
売れるから作るし、求める人(それでいい人)が居るからでしょうね。
それと、“束柱を根太で挟み込む構造”は、束に繋ぎ止めるビスの耐力に頼るわけで、
上からの荷重に対するせんだん力、スチールならサビによるビスの耐力(断面)減少と、
長い目で見ると、あまり長持ちしそうな構造には見えないのですが・・・
釘と金槌だけで家を作る2X4的考え方のまんま、広まっているのでしょうか?
もっとも、ウッドデッキ自体が、日本の文化にはなかったものですからね。

ウッドデッキビス
ウッドデッキ専用ビス(茶色)とコーススレッド。
どちらもステンレス製で角ビット仕様。
ハードウッドにはコーススレッドは使い物にならない。

つぶしたビット
ビットもビスも、結構潰してしまった。

ウッドデッキ完成
なんとか完成。

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住宅 | 23:22:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
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