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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
淡路島は
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胴縁と大三でガーデンラック
前々から考えていたガーデンラック、今日ガレージで作ってみました。
雨の日は外でできないので、車を放り出してガレージに道具を広げる。
DIYもそうだけど、趣味も道具がそろってくると、場所が必要になる。
僕の場合は趣味じゃなく仕事で道具が増えているけど、まあ同じ事です。
日本ではまれだがアメリカでは当たり前のように、住宅にビルトインガレージがある。
別棟だったり住宅にくっ付いていたりするけど、
買い物から帰ってガレージで車を降りて、そこからキッチンやファミリールーム、
ランドリーや物置に繋がっていたりする。
そんなガレージの車を放り出して、趣味のスペースに使ったり、
そこで小さなビジネスを始めたりすることって、あるみたいですね。
DELLだったかGateWayだったか、ガレージから始めたパソコンメーカーがあったり、
フィギュアでのガレージキットも、元はガレージで制作してたことからと、
そんな語源だったように思う。
実はこれまで、木工クラフトのキットは、よくこのガレージで作っていたから、
まさに「ガレージ・キット」だったのだ!(^_^;)
今回のはキット化するつもりはないけど、また建築廃材の利用を考えて、
よく使われる部材で、少々加工部分も増やし、尚且つコーススレッドだけで組めるよう、
簡単シンプルなものを考えてみました。
まず、使う材料は、杉材の胴縁と野縁材、そして余った幅広の杉板です。
胴縁の断面寸法は20x35mm、野縁材は35x35mmのものを使用。
この野縁材、この辺(淡路島)では大三(だいさん)と呼ぶ。
どうやら神戸あたりでも通用するようだが、大阪では通じないらしい。
一般には天井野縁によく使われる材なので野縁と呼ぶが、
いろんなところで使われる野材(羽柄材以外の下地材)であります。
野縁は野縁受、吊木と胴寸法で、40mmとか45mmだと学生時代に習って、
図面にはずっと40mm角で表現してたのに、ある日現場で35mm角だと知ってショックだった。
40mmなら寸三、45mmなら寸五と呼んでもおかしくないだろうが、
35mm角がなんで大三なんだろう?
寸に直すと一寸一分五厘五毛。大も三も出てこない。
大三の三は桟を略したものだと、大昔に大工さんに聞いたことがあります。
この大三や胴縁の切れ端、住宅の工事現場のバッカンの中に、入ってることが多いですから、
そういうのをピックして利用すると、材料費が要りません。
ちなみに、うちでは現場にバッカンは置きません。
新建材もほとんど使わないし、木材の最終は燃料にしますから、ゴミが出ないです。
こんなものでも立派にDIYができるので、材は使いようですね。
(木に才があるから“材”なんだって)
4本の柱と長辺方向の貫材には胴縁を使い、短辺方向は大三を使い端部をカギ欠きし、
細い柱への取付きでビスが干渉しないように工夫しました。
板を置いてしまうと厚みが分からなくなるので、全部胴縁で組んだように見えます。
杉の色合いもいいんだけど、これは白くペイントしてみます。

ガーデンラック3D
ガーデンラック側面
まずは設計、もう3Dでやる方が楽になってきた。

ガーデンラックフレーム材料
加工したフレームの材料。丸鋸やクランプを使えば、カギ欠きも難しくはない。

ガーデンラックフレーム
フレーム完成。

ガーデンラック棚板
棚板をあてがってみる。

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木工クラフト | 21:29:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
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