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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
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炭化焼き敷き瓦-淡路瓦の新しい試み
薪の片付けをしていたら、淡路瓦の敷き瓦が出てきた。
炭化焼きといって、焼成温度1000度以上の高温で焼いたもので、
いぶしをかけず、今までの淡路瓦にはない風合いをしている。
この色が気に入って、我が家のキッチンの床に敷き詰めたのだが、
キッチン床に使用するには難点があり、ちょっとした加工を施した。
炭化焼きキッチン

この炭化焼き、給水効果抜群で、外部のアプローチには適するけど、
キッチン床となると水や油が染み込んでしまうとすぐに汚れが目立つ。
これも考えようで、外国のテラコッタの床のように、わざわざ汚して味を出す、
そんな意識で使えば日々変化する自然素材の良さを満喫出来るんですけど、
メンテナンスのイージーさを優先してしまうのが、今の住宅建材の方向性なのか、
キッチンにテラコッタ風磁器タイルなんてのが流行ったりしてしまう。
いつまでも綺麗なテラコッタなんておかしいんだけど、汚れるタイルじゃクレームの元なんだろうな。
話がそれてしまいました。

淡路瓦のこの炭化焼きの良さを生かしながらも、少しは汚れにくくしようと、撥水加工を施しました。
“万能自然塗料クライデツァイトのハードクリア”を含浸させたのです。
この塗料、重宝します。とにかく木部を生地のまま手垢止め程度に艶消しクリアかけるなら、
塗りやすく、扱いやすいこの塗料は結構使えます。
オスモカラーで言うところのエキストラクリアーのような感じでしょうか、非常に塗りやすい。
それで、これを染み込ませて使ったんですが、それよりも上から汚れるおかげで、
撥水効果が薄れたかどうかもわからぬうちに、汚れてシミのついた味のある床に変わっていました。
自分で貼って、いい加減な目地施工だったんで、一度磨いて目地の打ち直しをしようと思います。

さてこの床に使った敷き瓦、撥水加工を施したものとそうでないものとを雨さらしにしていたので、
今でも撥水効果あるのか、試しにテストをしてみました。
水色のテーブルの上に並べた炭化焼きの敷き瓦ですが、写真右下がハードクリアを含浸させたものだと思います。
炭化焼き

それ以外の3枚は何もしないままで、左下はかなり風雨にさらされて、苔がこびりついています。
左上横に参考までにいぶしの敷き瓦を並べてテストしました。
上から水をかけてやりましたら、右下のは少しはじいている感じがあります。
それ以外は吸水しているようで、すぐに水が引きました。
左上横のいぶしは、まったく水を吸わず水が溜まったままです。
炭化焼き水打ち
さすが、淡路のいぶし瓦、屋根材に適した性能を発揮してくれました。
このいぶしの敷き瓦も、製造から十何年も経ったものです。
炭化焼きの敷き瓦を並べてみたら、自然塗料を含浸させた方は色が白くなっているようです。
おまけにムラのような模様が出ている感じです。
炭化焼き比較
この実験、昨年の3月に行ったのを、こちらのホームページで紹介してます。
我が家のキッチンの床、メンテナンスが終わったら、また紹介させていただきます。

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テーマ:家作り日記 - ジャンル:ライフ

住宅 | 00:38:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
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