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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
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在来軸組工法の小屋計画---外装下地
瓦を葺く前に、屋根の野地板に防水紙を貼らなくてはなりません。
一般にはアスファルトルーフィングという防水紙を重ね貼りしていきます。

話は飛びますけど、「貼る」と「張る」の使い分けで迷うことがあります。
対象は建材ですので、単に接着するものは「貼る」、釘止めするものは「張る」かなって思ってました。
新建材のフローリングボードは下地合板の上に糊付けで貼るイメージなんですけど、
床を張りめぐらすって思うと「張る」だし、辞書を見てもはっきり区別できないです。
障子は貼るもの?それとも張るものだろうか?
クロスもそうです。仕様書にはクロス貼りと書いても、現場作業は張ってるって感じします。
張る・貼るの使い方、ごっちゃになりますが、おゆるしあれ。

さて、ルーフィングの話に戻りますが、軒先のスタート位置はどこなのか?
実際に仕事しててもどれがいいかわからない。
作業工程としては、野地板にルーフィング貼ってから広小舞打ちつける場合もあるし、
雨水が瓦の下を流れるのなら、広小舞の上まで被らせたい。
でもそうすると、軒下から瓦のしたにルーフィングの端が見えて見苦しかったりする。
最近の仕事では、瓦の形に瓦座を削ったので、ルーフィングは内側で止めた。
もともと、瓦の下地にルーフィングというものは使っていなかったわけで、
欧米の建材の考え方が入ってきて、瓦の施工も引っかけ桟瓦で葺くのが当たり前になった。
もっと恐ろしいことに、ルーフィングの性能が良くなったことで、
雨仕舞のさほど良くない「平板瓦」が、シンプルなデザインがウケてか、かなり普及した。
瓦の目的が、防水紙であるルーフィングの、単なる保護カバーになってしまったのか。
・・・こんな話してると前に行かないので、これはまたの機会に。

屋根の幅が約4.6mで、棟が1幅でいけるので5幅だから、最低23m必要です。
アスファルトルーフィングは1巻21mなので、2巻必要になります。
随分余ってしまうのでもったいないですから、半端があれば同じものを買い足しします。
そろそろ、瓦を何にするか、外壁はどうするか考えなくては。
とりあえず外壁は安価な杉板の縦張りにしようと思います。
ちょうど、前に建てた2x4セルフビルドハウスと同じ様なイメージ。
絵では外壁下地の防水シートを表現してませんが、防水シートを貼ってから胴縁を打ちつけます。
実際には窓際や隅部など縦方向にも打たないといけないし、
外壁通気させるなら、胴縁を切り離したり通気溝を切ったりしなければなりません。
サイディングだと、胴縁を使わず、通気金物だけで止めつけられるのですが・・・

aiyaproject09
ルーフィングは軒先いっぱいまで貼りたいのだが・・・

瓦座
瓦座の例(葺き途中) 本葺きで化粧野地・垂木なのでルーフィングは瓦座の後ろで止めた。
瓦がちゃんと施工されていれば、雨は瓦の上を流れていくものです。

aiyaproject10
外壁下地はこんな感じで胴縁横打ち
下は前回の2x4セルフビルドハウスの時の外壁張り掛けのもの。
パッと見で、違いがわかるだろうか?
2by4外壁下地
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テーマ:家づくりブログ - ジャンル:ライフ

小屋づくり | 15:23:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
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