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ゆづるはのふもと

Author:ゆづるはのふもと
淡路島は
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畦畔
農作業をしていると、昔と風景が変わってきたなと感じます。

農地の管理で大変なのは、畦畔の整備で、草刈りも重労働です。
その為、管理が不要なコンクリート製の擁壁に作りかえるケースが多くなって、
田園の景観も味気ないものになって来ています。
畦畔をコンクリートにすることで、そこにあった植生や、昆虫や微生物が行き場を失います。
春を告げるつくしやタンポポの風景が消えていくのです。
農業で食べていくのも大変だから、お金を掛けて畦畔を作りかえるのは凄い負担だけれど、
かと言って、草刈りを怠れば周りに迷惑がかかるし、仕方がない・・・
子供の頃は、今の時期は畔の石積みの間から生えた野苺を見つけて食べたり、
夕暮れから農業水路を飛び交うホタルを捕まえて遊んだりした。
今は水路もコンクリート製に代わり、ホタルの幼虫の居場所どころか、
餌のカワニナさえ住めない場所に変わった。
でも、水路の管理は非常に楽になった。
次世代の為にはどうしていくのがいいのでしょう?

以前、淡路景観園芸学校の先生に、“淡路島の畦畔の植物図鑑”的なもの頂いたの思い出したのですが、
何処に仕舞ったのか、探し出せません。
たぶん、澤田先生が作ったものだったと思うんですが。

畔1
裏の畑と隣の水田の境、法面管理が大変で、高さを合わせてコンクリートで仕切らせていただきました。

畔2
直ぐそばの石垣、昔は皆こんな畦畔だった。

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テーマ:日々の暮らし - ジャンル:ライフ

自然観察 | 09:27:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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